
美しい口元をつくり、
患者さまの笑顔を増やします。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)から一般的なワイヤー矯正まで、さまざまな装置で幅広い症例に対応します。
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イトーヨーカドー
6階、船橋駅すぐ -
土曜も診療
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初回相談無料
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女性医師による
治療 -
さまざまな
治療法をご提案
矯正治療へのこんな不安、
ありませんか?
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装置が目立つのが
気になる -
歯を動かすのは
痛くないの? -
食べ物に制限は
ないの? -
治療に時間が
かかりそう -
治療費が高そう
-
忙しくて頻繁に
通院ができない
小貫歯科医院の矯正治療なら
そんなお悩みを解決できます!

マウスピース型矯正装置
(インビザライン)による治療
透明なマウスピースを歯列にはめ込んで、歯を動かす方法です。透明なだけでなく、表面がなめらかで歯列にフィットするので、周りの人からは装置をつけていることがほとんどわかりません。弱い力で動かすので、痛みも抑えられます。
自分で取り外せるので、普段どおりに食事や歯磨きができ、装置の洗浄もできるので衛生的です。また、装置の交換も自分で行なうので、通院が少なくすみます。

舌側矯正装置による治療
矯正治療法で一般的なものは、唇側(表側)矯正装置を使う方法です。歯の表側にブラケットをつけ、そこにワイヤーを通して歯を動かしますが、装置が目立ってしまいます。
それを解決できるのが、舌側(裏側)矯正装置による治療です。歯の裏側に装置をつけるので、周りの人から装置をほとんど見られないまま治療を続けられます。唇側矯正同様の治療効果を得られるので、難症例にも適用できます。

審美ブラケットによる治療
一般的な唇側(表側)矯正装置による治療は、金属のブラケットとワイヤーを歯の表側につけるので、どうしても目立ってしまいます。しかし近年、金属を使わない透明や白色の審美ブラケットが開発されました。歯の表側に装置がつきますが、歯の色になじむので金属ほど目立たずに治療できます。
ワイヤーも銀色より目立たない金色や白色のものがあるので、それらを使うことでより審美的になります。
小貫歯科医院の
矯正治療の特長

歯並びや噛み合わせ、
無料相談実施中

無料相談で不安を解消し、治療への一歩を踏み出しましょう。
「どのくらいお金がかかるんだろう…」「治療に失敗したらどうしよう…」。矯正治療は歯科治療のなかでも治療期間・費用がかかるため、「受けようとは思うんだけど…」とためらってしまう方が多いのではないでしょうか。
そんな不安を解消し、納得して治療を受けていただけるよう、歯並びや噛み合わせなどお口に関する無料相談を承っています。どのような些細なことでも結構ですので、お悩みや気になることがありましたらお気軽にお話ください。

日本矯正歯科学会認定医
による治療

お顔全体のバランスを意識した審美的な治療をご提供しています。
「日本矯正歯科学会」とは、矯正歯科医療の水準の維持と向上を図り、適切な医療を提供するため、認定医・指導医・臨床指導医(旧専門医)制度を設けています。検定試験や論文発表などの厳正な審査に合格し、矯正歯科治療の適切かつ十分な学識と経験を持つと認められた歯科医師のみに与えられる資格です。
当院の矯正治療は、虫歯や歯周病予防はもちろん、審美性も重視し、お顔全体のバランスを意識した治療をご提供しています。
略歴
2011年 | 神奈川歯科大学 卒業 |
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2016年 | 明海大学大学院(矯正学分野) 卒業 |
2020年 | 東京大学医学部附属病院 非常勤病院診療医 |
所属学会
- 一般社団法人 日本口蓋裂学会 会員
資格
- 日本矯正歯科学会認定医

厚生労働省認定
「かかりつけ歯科医機能
強化型歯科診療所」

矯正治療中の虫歯の予防・メンテナンスも当院で治療可能です。
医院によっては、矯正治療中の虫歯や抜歯のために他院を受診する必要がありますが、当院では院内で治療を完結することができます。また当院のように「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」(か強診)に認定された歯科医院であれば、予防・メンテナンスを保険診療でご提供できるため、患者さまに予防処置を受けていただきやすいです。
「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」とは
近年、「治療中心型」ではなく口腔機能の維持・改善・獲得を目指す「治療・管理・連携型」の歯科医療が必要とされています。厚生労働省は重症化を防ぐため、保険診療で予防・メンテナンスを行ない口腔機能の維持をサポートできる歯科医院を「か強診」に認定しました。
か強診として認められるには、安全に配慮した歯科医療の提供、医療などに関する幅広い知識の保持、厚生労働省が定める基準を満たしていることが求められます。

より安全な治療を
実現する充実の設備
精密な治療で良好な結果に導くため、先進的な機器を導入しています。
治療には、顎骨の状態や神経の位置などを立体的に把握できる歯科用CTや、患部を拡大視野で診て微細な処置ができるマイクロスコープなどの機器を使っています。外科的な手術を行なう際は専用のオペ室を使い、より安全な処置を心がけています。
また、医療機関用空気清浄機を設置して目に見えない有害物質を除去したり、患者さまの診療に使った器具をそのつど洗浄・滅菌するなど、院内感染予防対策を徹底し、安心して受診いただけるよう努めています。
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歯科用CT
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マイクロスコープ
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オペ室
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クラスB滅菌器
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洗浄機
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医療機関用空気清浄機

幅広い年齢の方に合わせた
適切な治療

お子さまから大人の方まで、その方にあった治療をご提供しています。
5歳くらいのお子さまから受けられる小児矯正はもちろん、60代以上の大人の方向けの成人矯正にも対応しています。
ひとことで「矯正装置を使って歯を動かす」といっても、年齢が異なれば歯や顎骨の状態なども異なるため、全員に同じ方法で治療をご提供しても、良好な結果は得られません。年齢、症状、ライフスタイルなどを考慮した装置を使ってきちんと効果を得られる治療を行ない、ご納得いただける結果へと導けるよう努めています。
治療費
初診相談・検査・診断
診療内容 | 料金 | 通院期間目安 | 通院回数目安 | |
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初診相談 | 無料 | 1日 | 1回 | |
検査・診断 | 45,000円 | 1日 | 1回 | |
処置管理料 | 小児 3,000円 成人 5,000円 |
1日 | 1回 |
ワイヤーによる矯正治療
診療内容 | 料金 | 通院期間目安 | 通院回数目安 | |
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表側矯正 | 混合歯列期 (乳歯と永久歯の混合期) |
350,000円 |
1~3年 | 12~36回 |
永久歯列期 |
700,000円 |
1~3年 | 12~36回 | |
舌側矯正 | ハーフリンガル (上:舌側、下:表側) |
950,000円 |
1~3年 | 12~36回 |
フルリンガル (上下舌側) |
1,200,000円 |
1~3年 | 12~36回 |
※混合歯列期から永久歯列期へ移行する場合は、追加で300,000円(税込)かかります。
※永久歯列期に行なうワイヤー矯正のブラケットは、すべてセラミックのセルフライゲーションブラケットとなります。料金は治療費に含まれています。
マウスピース型装置による矯正治療
診療内容 | 料金 | 通院期間目安 | 通院回数目安 | |
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マウスピース型装置 (インビザライン) |
850,000円~950,000円 | 1~3年 | 12~36回 |
その他
診療内容 | 料金 | 通院期間目安 | 通院回数目安 | |
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アンカースクリュー |
1ブロック 40,000円 ※アンカースクリュー打ち直しの場合は負担金なし |
6ヵ月~2年 | 6~24回 |
※矯正歯科にともなう治療は、自費診療(保険適用外)となります。
※口腔内や全身の状態によっては治療できないことがあります。
※治療期間・回数は目安です。症状などによって異なりますので、詳しくは歯科医師にご確認ください。
※料金は目安です。最終的な料金は歯科医師にご確認ください。
※料金はすべて税込み表示です。
お支払い方法
お支払いには、以下をご利用いただけます。詳しくは当院スタッフにお尋ねください。
現金払い
デンタルローン
院内分割払い(無金利/分割回数制限なし)
クレジットカード

電子マネー

※デンタルローンを選ばれる場合、審査の結果ご希望に沿えないことがありますので、あらかじめご了承ください。
治療の流れ
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初診相談
患者さまのお悩みやご要望などをお聞きします。わかりやすく丁寧にご説明しますので、お口に関する不安や疑問は何でも遠慮せずご相談ください。また、治療内容・期間・費用など、矯正治療の概要についてもお話します。
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検査・診断
レントゲン写真・口腔内写真撮影、咬合検査、歯型とりなどを行ない、現在の症状を把握します。検査結果から総合的に診断して治療計画を立案し、患者さまにご説明します。ご要望を考慮し、適切な治療法をご一緒に決定します。
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治療開始
歯のクリーニングを行なったあと、実際に装置を装着して歯並びを少しずつ整えていきます。治療中は定期的に通院いただき、装置の調整や経過観察、虫歯を発症していないかの確認などを行ないます。
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保定・メンテナンス
歯並びが整って装置を外したら、整った歯並びが後戻りしてしまうのを防ぐため、取り外し式の保定装置を装着します。保定期間中は3ヵ月に1回ほど通院いただき、お口の健康を維持するためメンテナンスを受けていただきます。
ごあいさつ
GREETING
お口の健康づくりのためには、予防の実践が大切です。小貫歯科医院は厚生労働省より「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」に認定されており、組織的に予防処置を実施できる環境ですので、適切なケアをご提供できます。
当院では矯正治療にも力を入れています。さまざまな矯正装置のなかから、ライフスタイルやご要望を考慮した適切なものを選び、健康で美しい口元づくりをサポートしています。
お子さまから大人の方まで、年齢や症状に合わせ丁寧な治療をご提供していますので、歯並びでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
公益社団法人 日本口腔外科学会口腔外科認定医
歯科医師臨床研修 指導医
小貫歯科医院 院長
小貫 裕之

公益社団法人 日本口腔外科学会 認定医
歯科医師臨床研修 指導医
小貫歯科医院 院長
小貫 裕之
院長略歴
2005年3月 | 明海大学 歯学部 歯学科 卒業 |
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2009年3月 | 明海大学 大学院 歯学研究科 博士課程 修了 |
2015年 | 明海大学歯学部付属明海大学病院口腔外科学講座 現客員講師 |
2018年2月 | 医療法人社団定仁会 小貫歯科医院 理事長就任 |
所属学会
- 公益社団法人 日本口腔インプラント学会 会員
- 公益社団法人 日本顎顔面インプラント学会 会員
- 特定非営利活動法人 日本歯周病学会 会員
資格
- 公益社団法人 日本口腔外科学会口腔外科認定医
医院情報・アクセス
船橋駅徒歩2分 イトーヨーカドー船橋店東館6F
- 医院名
- 小貫歯科医院
- 電話番号
- 047-424-1833
- 住所
-
〒273-0005 千葉県船橋市本町7-6-1
イトーヨーカドー船橋店 東館 6階
- アクセス
- JR総武線「船橋駅」より徒歩2分
京成線「船橋駅」より徒歩5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00~13:00 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / |
14:00~18:30 | ● | ● | ● | / | ● | ▲ | / |
▲ 14:00~17:00 休診 木曜・日曜・祝日
※予約制ですので、ご予約のうえご来院ください。
矯正歯科における一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろった後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
- ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について
- 当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
- ○未承認医療機器に該当
- 薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて9月5日最終確認)。
- ○入手経路等
- インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
- ○国内の承認医療機器等の有無
- 国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年9月5日最終確認)。
- ○諸外国における安全性等にかかわる情報
- 現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,200万人を超える患者さまが治療を受けられています(2022年2月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
- なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
- ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
「日本矯正歯科学会認定医」について
- ○「日本矯正歯科学会認定医」とは
- 「公益社団法人 日本矯正歯科学会」は、矯正歯科医療の水準の維持と向上を図り、適切な医療を提供するため、認定医・指導医・臨床指導医(旧専門医)制度を設けています。検定試験や論文発表などの厳正な審査に合格し、矯正治療の適切かつ十分な学識と経験をもつと認められた歯科医師のみに与えられる資格です。
- ○「日本矯正歯科学会認定医」資格取得の条件
- ・学会認定委員会の審査に合格する。
- ・歯科医師免許を取得し、その後5年以上学会会員である。
- ・学会指定研修機関での基本研修修了後、その期間を含めて5年以上臨床研修を修了している。または、同等の学識や経験を有すると判断される。
- ・学会の認めた刊行物で矯正歯科臨床に関連する論文を発表している。
- など
- ○「日本矯正歯科学会認定医」資格保持の条件
- ・5年ごとに認定の更新を行なう。
- ・資格取得または更新後5年以内に、所定の研修ポイントを獲得し、学会が認めた刊行物または学術集会で矯正歯科臨床に直接関係する報告を行なう。
- など
- 詳しくは、「公益社団法人 日本矯正歯科学会 認定医制度規則」をご覧ください。
「歯科医師臨床研修指導医」について
- 厚生労働省は、診療に従事しようとする歯科医師に対し、厚生労働大臣の指定する病院・診療所などにおいて臨床研修を受けることを義務付ける「歯科医師臨床研修制度」を設けています。その研修歯科医に、一般歯科診療について的確に指導し、適正に評価を行なえる歯科医師に「歯科医師臨床研修指導医」の資格を与えています。
- 詳しくは、「歯科医師臨床研修制度の新旧比較」をご覧ください。
「日本口腔外科学会口腔外科認定医」について
- 「公益社団法人 日本口腔外科学会」は、口腔外科学の専門的知識と経験を有する歯科医師に対して、「日本口腔外科学会口腔外科認定医」の資格を与えています。
- ○「日本口腔外科学会口腔外科認定医」資格取得の条件
- ・日本国の歯科医師又は医師免許証を有している。
- ・歯科医師または医師免許登録後、3年以上継続して同学会会員である。
- ・歯科医師または医師免許登録後、研修施設または准研修施設で通算3年以上の研修を行なっている。
- など
- ○「日本口腔外科学会口腔外科認定医」資格保持の条件
- ・5年ごとに資格の更新をする。
- ・申請書類審査および試験に合格している。
- など
- 詳しくは、「公益社団法人 日本口腔外科学会専門医制度規則」内「第5章 認定医の申請資格」以下をご覧ください。